防犯はお金がかかる?
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設備の多いマンションとそうでないマンションとでは、前者の方が家賃や共益費が高くなる場合が多い。部屋探しに予算はつきもの。最終的にはセキュリティ面だけではなく、すべての条件で何を優先するかにかかってくる。そこで、最後にお金をかけなくてもできる防犯対策をご紹介。
なども心がけると有効。 |
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設備の多いマンションとそうでないマンションとでは、前者の方が家賃や共益費が高くなる場合が多い。部屋探しに予算はつきもの。最終的にはセキュリティ面だけではなく、すべての条件で何を優先するかにかかってくる。そこで、最後にお金をかけなくてもできる防犯対策をご紹介。
なども心がけると有効。 |

密室になってしまうエレベーターに監視カメラがついていて、それをエントランスや各階のモニターで多くの住人が見ることができるマンションも増えている。
エレベーターだけではなく、共用部分に監視カメラが多くあって、見通しが良く隠れる場所がないマンションは犯罪を企む者にとって避けたいところ。「犯罪者は人に見られるのがイヤ」なのだ。24時間管理人が常駐しているという条件もこれにあてはまる。
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「ドロボーは時間をかけるのがキライ」なので、侵入されにくい設備が求められる。その代表としてオートロックがあげられる。ただし、オートロックに限定して探すと、エリアによっては物件が少ないところがある。オートロックはマンションに多く、ハイツに少ない傾向が見られ、マンションは市の中心部や駅前、ハイツは郊外に行くほど多くなる。裏を返せば郊外の方が治安が良いとも言える。たまに見られるのがオートロックはついていても、非常階段や他の侵入口のガードが甘いマンション。オートロックだけにこだわらず、下見の際は建物の周囲を回ってみる慎重さも必要。 |
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| ◆ドロボーも「時は金なり」ドロボーが侵入を断念するまでの時間
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| ◆平成19年上半期 侵入窃盗の侵入口内訳 (警察庁資料「平成19年上半期の犯罪情勢」より)
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| ◆同侵入窃盗の侵入手段 上位内訳
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下見の段階では、部屋に家具や物がないので広く見えるものです。
住む期間に比例して物が増えていくという声が多く聞かれ、住み替えの理由の上位に「物が増えて部屋が狭くなった」が入ります。
ウォークインクローゼット付きの物件も増えてきています。
予算と相談して収納がどの程度必要かシミュレートしてみましょう。

| バス・トイレ・洗面が独立している3点セパレートが女性に人気があり、さらに脱衣所に独立洗面と洗濯パンがほしいという希望が多く聞かれます。 ワンルーム・1Kではユニットバスや風呂に洗面が付いている物件もあります。家賃は設備を含んで設定してありますので、「家賃控えて」を優先する場合、妥協点のポイントになるでしょう。 |
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![]() 浴室暖房乾燥機能付きやミストサウナ付きも増えてきている |
![]() 3点セパレートの独立洗面台。シャンプードレッサーも人気 |
![]() 洗面がお風呂に付いているタイプ |
隣の騒音が原因でトラブルに発展し、住み替えを考えたという話も聞かれます。
防音性は建物の構造と関係が深く、木造→S(鉄骨)造→SALC(鉄骨軽量気泡コンクリート)造→RC(鉄筋コンクリート)造→SRC(鉄骨鉄筋コンクリート)造の順で高くなっていきます。
ハイツは木造と鉄骨造、マンションはSALC造、RC造、SRC造という分け方が一般的です。
構造だけを見るとハイツはマンションより防音性が低いという結論が出ますが、どの部屋も角部屋といったワンフロアーに2部屋設計のハイツもあります。
隣の部屋と収納を介して接するなど工夫されている物件もあるので、マンションでなければダメ、という先入観にとらわれずに探してみましょう。

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